階乗計算の使い方
- 階乗を求めたい数「n」を入力します。
- 入力するとすぐに階乗(n!)と桁数が表示されます。
- nは0〜1000の整数で入力してください。
階乗計算の公式
階乗は、nから1までの整数をすべて掛けた値で、n! と書きます。式では n! = n × (n − 1)× (n − 2)× … × 2 × 1 です。たとえば5! = 5 × 4 × 3 × 2 × 1 = 120 で、これは5つのものを並べる場合の数と一致します。0!は1と定義されています。
| n | 階乗(n!) | 桁数 |
|---|---|---|
| 5 | 120 | 3桁 |
| 10 | 3,628,800 | 7桁 |
| 20 | 2,432,902,008,176,640,000 | 19桁 |
| 0 | 1 | 1桁 |
階乗は非常に速く大きくなるため、普通の電卓ではすぐに桁あふれします。このツールでは整数のまま正確に計算しています。
階乗計算のポイント
階乗の増え方は爆発的です。10!で約363万、20!で約243京、52!(トランプの並び順の場合の数)は8の次の0が67個も続く数になります。そのため、並べ方の問題では「全部で何通りか」を感覚でつかむのが難しく、階乗で表すこと自体に意味があります。順列や組み合わせの計算では、階乗同士の割り算で小さい値に戻ることが多い点もポイントです。
よくある質問
0の階乗はなぜ1ですか?
0! = 1 と定義されています。「何も並べない場合の数」は1通りと考えると自然で、順列や組み合わせの公式もこの約束で成り立ちます。
階乗はどこで使いますか?
順列(nPr)や組み合わせ(nCr)の公式の中で使います。並べ方や選び方の場合の数を数えるときの基本になる計算です。
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