8進数変換の使い方
- 変換したい「値」を入力します。
- 「変換の向き」で8進数→10進数、または10進数→8進数を選びます。
- 入力するとすぐに変換結果と、2進数・8進数・10進数・16進数の一覧が表示されます。
8進数変換の方法
8進数から10進数への変換は、各桁の値に8の累乗を掛けて合計します。たとえば777は、7×8² + 7×8¹ + 7×8⁰ = 448 + 56 + 7 = 511です。8進数の1桁は2進数3桁と対応するため、桁の変換も簡単です。
| 8進数 | 10進数 | 2進数 |
|---|---|---|
| 777 | 511 | 1 1111 1111 |
| 755 | 493 | 1 1110 1101 |
| 100 | 64 | 100 0000 |
| 10 | 8 | 1000 |
16進数への変換は16進数変換、汎用の変換は進数変換(2〜36進数)でも計算できます。
8進数変換のポイント
8進数で最も身近なのは、UNIX系OSのファイル権限です。「chmod 755」の755は8進数表現で、読み取り(4)・書き込み(2)・実行(1)の合計を、所有者・グループ・その他について並べたものです。755なら所有者は7(読み書き実行)、グループとその他は5(読み取りと実行)という意味になります。
よくある質問
8進数はどこで使われますか?
UNIXやLinuxのファイル権限(パーミッション)の表記が代表例です。たとえば「755」は、所有者・グループ・その他の読み書き実行権限を8進数の各桁で表したものです。
8進数に8や9は使えますか?
使えません。8進数の各桁は0〜7です。8以上の数字が含まれる値は8進数として変換できません。
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