住民税計算課税所得から住民税を概算

住民税の課税所得を入れるだけで、住民税の年額の目安がすぐにわかります。所得割10%と均等割・森林環境税を含めて計算します。

  • 概算
  • 所得割10%
  • 均等割・森林環境税込み

住民税はいくら?

住民税の年額(概算)—
所得割(10%)—
均等割—
森林環境税—

住民税計算ツールの使い方

  1. 「住民税の課税所得(年額)」に、住民税の課税標準額を入力します。課税証明書や給与明細で確認できます。
  2. 入力すると、所得割・均等割・森林環境税と、住民税の年額がすぐに表示されます。
  3. 月額の目安は、年額を12で割った金額です。

住民税計算の計算式

住民税は「所得割 + 均等割 + 森林環境税」で計算します。所得割は「課税所得 × 10%」(市町村民税6%+道府県民税4%)です。均等割の標準額は5,000円、森林環境税は1,000円です。たとえば課税所得300万円の場合、所得割は300,000円で、合計は306,000円です。

課税所得所得割(10%)住民税の年額
2,000,000円200,000円206,000円
3,000,000円300,000円306,000円
5,000,000円500,000円506,000円

住民税は前年の所得で決まります

住民税は、前年1年間の所得をもとに計算されます。そのため、今年の給料が上がっても、今年の住民税は上がりません。上がった給料に対する住民税は、翌年の6月から徴収されます。退職した年は、普通徴収の納付書が市区町村から届くことがあります。

概算についての注意

このページの計算結果は概算です。正式な税額は市区町村の税額決定通知書で確認してください。

  • 所得割:標準税率10%(市町村民税6%+道府県民税4%)を使っています。
  • 均等割:標準額5,000円(市町村民税3,000円+道府県民税1,000円)を使っています。自治体によっては超過課税による上乗せがあります。
  • 森林環境税:1,000円(令和6年度から均等割と併せて徴収)を使っています。
  • 住民税の基礎控除43万円は、所得税の改正対象外として従来額を用いています。
  • 税額控除(寄附金控除など)は含んでいません。

よくある質問

住民税の課税所得は所得税と違うのですか?

はい、住民税の課税所得は、所得税の課税所得とは控除の金額が少し違います。たとえば基礎控除は、所得税が令和7年分では所得によって58万円〜95万円ですが、住民税は43万円です。そのため、同じ年収でも住民税の課税所得のほうが大きくなることがあります。課税証明書の「課税標準額」で確認できます。

住民税はいつから引かれますか?

住民税は前年の所得をもとに計算され、6月から翌年5月までの12回に分けて、給与から特別徴収されます。そのため、入社1年目など前年の所得がない年は、住民税がかからない期間があります。

均等割や森林環境税とは何ですか?

均等割は、所得の金額にかかわらず均等に課される部分で、標準額は市町村民税3,000円と道府県民税1,000円の合計5,000円です。森林環境税は、令和6年度から始まった国税で、1人年額1,000円が均等割とあわせて徴収されます。自治体によっては、均等割に独自の上乗せがある場合があります。

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