社会保険料計算給与から社会保険料を概算

月給とボーナスを入れるだけで、社会保険料の目安がすぐにわかります。厚生年金・健康保険・雇用保険・介護保険を分けて表示します。

  • 概算
  • 厚生年金9.15%
  • 料率は変更可能

社会保険料はいくら?

社会保険料(月額・概算)—
厚生年金保険料—
健康保険料—
介護保険料—
雇用保険料(月額換算)—
社会保険料(年額)—

社会保険料計算ツールの使い方

  1. 「月給(額面)」に、税金や社会保険料を引く前の月給を入力します。
  2. 「ボーナス年額」に、1年間のボーナスの合計を入力します。雇用保険料はボーナスにもかかります。
  3. 健康保険料率と雇用保険料率は、自分の料率に合わせて変更できます。40〜64歳の場合は介護保険料を「あり」にします。

社会保険料計算の計算式

社会保険料は、厚生年金・健康保険・雇用保険・介護保険の合計です。厚生年金は「月給(上限65万円)× 9.15%」、健康保険は「月給 × 料率(目安5.00%)」、雇用保険は「(月給×12か月+ボーナス)× 料率(目安0.55%)」を12で割った月額換算、介護保険は40〜64歳の場合に「月給 × 0.80%」です。たとえば月給30万円なら、厚生年金27,450円、健康保険15,000円、雇用保険1,650円で、合計44,100円です。

月給厚生年金健康保険雇用保険月額合計
200,000円18,300円10,000円1,100円29,400円
300,000円27,450円15,000円1,650円44,100円
500,000円45,750円25,000円2,750円73,500円

実際の保険料は標準報酬月額で決まります

実際の健康保険料と厚生年金保険料は、月給そのものではなく、標準報酬月額という区分で計算されます。月給を区分に当てはめるため、このツールの計算と数百円違うことがあります。また、賞与の保険料は標準賞与額で計算され、厚生年金と健康保険には年間累計573万円の上限があります。

概算についての注意

このページの計算結果は概算です。正式な保険料は給与明細で確認してください。

  • 厚生年金保険料率:総料率18.3%・本人負担9.15%(日本年金機構)、標準報酬月額の上限65万円。
  • 健康保険料率:本人負担5.00%は目安です。保険者や都道府県で変わります。
  • 雇用保険料率:本人負担0.55%は令和7年度・一般の事業の目安です。業種や年度で変わります。
  • 介護保険料率:本人負担0.80%は40〜64歳の目安です。
  • 実際の保険料は標準報酬月額・標準賞与額で決まるため、数百円の差が出ることがあります。

よくある質問

社会保険料は月給の何%くらいですか?

本人負担の合計は、月給のおよそ14〜15%が目安です。内訳は、厚生年金9.15%、健康保険およそ5%、雇用保険およそ0.55%で、40〜64歳は介護保険およそ0.80%が加わります。会社も同じくらいを負担しています。

厚生年金に上限があるのはなぜですか?

厚生年金保険料は、標準報酬月額という区分で計算され、上限が65万円に決まっているためです。月給が65万円を超えても、厚生年金保険料は65万円に対する金額で頭打ちになります。健康保険料には別の上限があります。

健康保険料はなぜ会社によって違うのですか?

健康保険の保険者が、協会けんぽか健康保険組合かで料率が違うためです。協会けんぽでも都道府県ごとに料率が変わります。このツールでは目安の5.00%を使っているので、自分の保険証や給与明細の料率に変更して使ってください。

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