水槽容量計算の使い方
- 水槽の「幅・奥行き・高さ」をcmで入力します。
- 入力するとすぐに、水槽容量(満水時)と実際に使う水量の目安(9割)が表示されます。
水槽容量計算の公式
水槽の容量は「幅 × 奥行き × 高さ(cm³)÷ 1,000」で計算し、単位はリットルです。たとえば60 × 30 × 36cmの水槽なら 64,800cm³ ÷ 1,000 = 64.8Lです。実際には水位を下げて使うため、実水量は満水量の9割前後が目安です。
| 水槽 | 寸法(cm) | 満水量 | 実水量の目安(9割) |
|---|---|---|---|
| 60cm水槽 | 60×30×36 | 64.8L | 58.32L |
| 45cm水槽 | 45×30×30 | 40.5L | 36.45L |
| 90cm水槽 | 90×45×45 | 182.25L | 164.03L |
容量は小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。
水槽容量計算のポイント
水量は、薬剤の投与量やフィルターの適合(○Lまで対応)を判断する基準になります。投薬量は実水量を基準にするのが一般的なので、底砂やレイアウトの多い水槽では満水量より少なめに見積もってください。重量も見落としがちです:水は1Lで約1kgあるため、60cm水槽でも水だけで約65kg、ガラスや台を含めると100kg近くなることがあります。設置場所の耐荷重も合わせて確認しましょう。
よくある質問
ガラスの厚みは考慮されますか?
されません。入力した寸法(外寸のことが多い)そのままで計算します。内寸で測れば、より実際の容量に近くなります。
底砂やレイアウトを入れると水量はどうなりますか?
底砂や流木・石の分だけ水の入る量は減ります。目安として、表示される「実際に使う水量の目安(9割)」よりもさらに少なくなることがあります。水換え量の計算には満水量ではなく実水量を使ってください。
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