減少率計算ツールの使い方
- 「変化前の数」に、もとの数を入力します。
- 「変化後の数」に、変わったあとの数を入力します。
- 入力するとすぐに答えが表示されます。増えている場合は「増加」と表示されます。
減少率計算の公式
減少率計算は、「(変化前 − 変化後)÷ 変化前 × 100」で計算します。
| 変化 | 計算式 | 答え |
|---|---|---|
| 250人 → 200人 | (250 − 200) ÷ 250 × 100 | 20%減少 |
| 5,000円 → 4,000円 | (5,000 − 4,000) ÷ 5,000 × 100 | 20%減少 |
| 100 → 75 | (100 − 75) ÷ 100 × 100 | 25%減少 |
| 1,000 → 900 | (1,000 − 900) ÷ 1,000 × 100 | 10%減少 |
100が80になれば20%の減少、80が100に戻れば25%の増加です。もとにする数が変わるので、行きと帰りの割合は同じになりません。
減ってから増えても元に戻らない理由
20%減ってから20%増えても、もとの数には戻りません。たとえば100円が20%減ると80円になり、そこから20%増えると96円にしかなりません。減るときの基準は100円、増えるときの基準は80円と、もとにする数が違うからです。
セールで「20%オフのあと、さらに20%オフ」も同じ考え方です。2回で40%オフにはならず、100円なら80円、さらに64円になります。
よくある質問
減少率の公式を教えてください。
「(変化前 − 変化後)÷ 変化前 × 100」です。250人から200人に減ったら、(250 − 200)÷ 250 × 100 = 20%減少です。
変化前の数が0のときは計算できますか?
できません。0で割ることはできないので、変化前が0のときは減少率を求めることができません。
100%減ったらどうなりますか?
0になります。たとえば100が0になったら、(100 − 0)÷ 100 × 100 = 100%の減少です。100%を超えて減ることはありません。
減少率と割引率は同じですか?
考え方は同じです。「20%オフ」は、定価から20%減った値段という意味で、減少率20%と同じ計算です。
関連する計算ツール
カテゴリ:数学の計算の計算ツール一覧