DPI PPI 変換の使い方
- 計算の向きを選びます(PPIを求める/必要なピクセル数を求める)。
- 値と長さ(インチ)を入力すると、結果が表示されます。
- mmで考えたい場合は、ピクセル mm 変換もあわせて使えます(25.4mm = 1インチ)。
DPI PPI 変換の方法
PPIは「ピクセル数 ÷ 長さ(インチ)」です。逆に、必要なピクセル数は「PPI × 長さ(インチ)」です。たとえば3000ピクセルを10インチで印刷すると300PPI、300PPIで8インチ印刷するには2400ピクセル必要です。
| ピクセル数 | 長さ | PPI |
|---|---|---|
| 3000px | 10インチ | 300 |
| 2400px | 8インチ | 300 |
| 1051px | 3.5インチ(L判の短辺89mm) | 300.29 |
結果は小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。画面のPPIはPPI計算(解像度と対角から)でも求められます。
DPI PPI 変換のポイント
印刷の現場では「解像度300dpiで入稿」のように指定されます。これは、仕上がり1インチあたり300ピクセルの画像データを用意するという意味です。仕上がりサイズ(インチ)× 300が、必要なピクセル数の目安になります。写真プリントのサイズ感は写真プリント比率計算でも確認できます。
よくある質問
DPIとPPIは同じ数値でいいのですか?
実務ではほぼ同じ意味で使われます。厳密にはPPIは画面・画像のピクセル密度、DPIは印刷機のドット密度を指しますが、「1インチあたりの数」という計算は共通です。このツールでは同じ式で扱います。
印刷で300dpi必要と言われる理由は?
通常の閲覧距離でドットが見えにくくなる水準として、写真印刷では300dpi前後が目安とされます。大きなポスターなど離れて見るものは、より低い解像度でも問題ないことがあります。
関連する計算ツール
カテゴリ:デジタル・科学の計算ツール一覧