PPI計算の使い方
- 「横のピクセル数」と「縦のピクセル数」を入力します。
- 「画面サイズ」に対角のインチ数を入力すると、PPIが表示されます。
PPI計算の公式
PPIは「対角のピクセル数 ÷ 画面サイズ(インチ)」です。対角のピクセル数は三平方の定理で √(横² + 縦²) から求めます。たとえば1920×1080で6.1インチなら、対角は約2,202.91ピクセルで、PPIは約361.13です。
| 解像度 | 画面サイズ | 対角ピクセル | PPI |
|---|---|---|---|
| 1920×1080 | 6.1インチ | 2,202.91 | 361.13 |
| 1920×1080 | 24インチ | 2,202.91 | 91.79 |
| 3840×2160 | 27インチ | 4,405.81 | 163.18 |
PPIは小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。画面の対角をcmから測る場合は画面インチ計算も使えます。
PPI計算のポイント
同じ解像度でも画面が小さいほどPPIは高くなります。スマートフォンでは300〜500PPI、PCモニターでは90〜160PPIが多く見られます。人間の目でドットを見分けにくくなる水準は視聴距離によりますが、近くで見るスマホほど高いPPIが求められます。印刷の解像度についてはピクセル mm 変換やDPI PPI変換も参考になります。
よくある質問
PPIとDPIはどう違いますか?
PPIは画面の1インチあたりのピクセル数、DPIは印刷の1インチあたりのドット数です。対象は違いますが、「1インチにいくつ並ぶか」という考え方は同じで、数値の扱いもよく似ています。変換はDPI PPI変換でもできます。
PPIが高いと何が良くなりますか?
文字や画像がきめ細かく表示され、ドットの粒が見えにくくなります。ただし、視聴距離が遠いテレビなどでは、PPIが低くても粗さが気にならないことが多いです。
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