複利計算ツールの使い方
- 「元金(円)」に、最初に預ける・投資する金額を入力します。
- 「年利(%)」に、1年あたりの利率を入力します。
- 「期間(年)」を入力すると、複利の元利合計と利息がすぐに表示されます。
複利計算の公式
複利計算は、「元金 × (1 + 年利 ÷ 100)^年数」で計算します。1年目の利息が元金に加わり、2年目は増えた元金に対して利息が計算されるため、利息が年々大きくなります。
| 元金 | 年利 | 期間 | 元利合計 | 利息 |
|---|---|---|---|---|
| 1,000,000円 | 2% | 3年 | 1,061,208円 | 61,208円 |
| 1,000,000円 | 5% | 10年 | 1,628,895円 | 628,895円 |
| 500,000円 | 3% | 5年 | 579,637円 | 79,637円 |
同じ元金100万円・年利2%・3年でも、単利の元利合計は106万円、複利は1,061,208円です。差はわずか1,208円ですが、年利5%・10年では単利150万円に対して複利は約163万円になり、差は大きく広がります。
複利計算のポイント
複利の効果は、期間が長いほど大きくなります。「72の法則」では、72を年利で割ると元金が約2倍になる年数の目安がわかります。年利6%なら約12年、年利3%なら約24年です。
このツールは年1回の複利で計算しています。実際の預金や投資信託では、利息や分配金の受け取り方、税金、手数料によって結果が変わります。あくまで運用の目安として使い、商品の条件は目論見書などで確かめてください。
よくある質問
複利の公式を教えてください。
「元金 × (1 + 年利 ÷ 100)^年数」です。元金100万円・年利2%・3年なら、1,000,000 × 1.02^3 = 1,061,208円の元利合計、利息は61,208円です。
単利とどれくらい違いますか。
期間が短いうちは差は小さいですが、年数が増えるほど差が開きます。年利5%・10年の100万円では、単利の元利合計150万円に対して、複利は約1,628,895円です。
毎月積み立てる場合はどう計算しますか。
毎月の積立の将来額は、積立貯金計算のツールで計算できます。この複利計算は、最初にまとめて預けた元金が増える場合の計算です。
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