自転車ギア比計算の使い方
- 「フロント歯数」と「リア歯数」(チェーンリングとスプロケットのT数)を入力します。
- 「タイヤ外周」と「ケイデンス」を入れると、ギア比・1回転の進み・速度の目安が表示されます。
自転車ギア比計算の方法
ギア比は「フロント歯数 ÷ リア歯数」です。ペダル1回転で進む距離は「ギア比 × タイヤ外周」、速度は「進む距離 × ケイデンス × 60 ÷ 1,000」で求めます。たとえば50T×15Tならギア比は3.33、1回転で約7.02m進み、90rpmでは約37.89km/hが目安です。
| フロント | リア | ギア比 | 1回転の進み | 速度(ケイデンス) |
|---|---|---|---|---|
| 50T | 15T | 3.33 | 7.02m | 約37.89km/h(90rpm) |
| 44T | 11T | 4 | 8.42m | 約40.42km/h(80rpm) |
| 34T | 28T | 1.21 | 2.56m | 約12.27km/h(80rpm) |
数値は小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。
自転車ギア比計算のポイント
速度はタイヤの滑りや空気抵抗を無視した理論値です。実際の巡航では、同じギアでも路面や風で速度は変わります。坂道では小さいギア比(軽いギア)が楽になるため、コンパクトクランクやワイドなスプロケットの検討にもこの計算が使えます。移動時間の見積もりには自転車移動時間計算も便利です。
よくある質問
ギア比が大きいとどうなりますか?
ギア比が大きいほどペダル1回転で進む距離が長く、高速向きになりますが、漕ぎ出しや坂道は重くなります。逆にギア比が小さいほど軽く漕げて坂道向きです。
タイヤ外周はどこで分かりますか?
タイヤのサイズ表記(ETRTO)からタイヤ外周計算で求められます。一般的な700×25Cで約2.105mが目安です。
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