バッテリー駆動時間計算容量と消費電力から駆動時間を計算

バッテリー容量(Wh)と機器の消費電力を入れるだけで、駆動時間の目安がすぐにわかります。ポータブル電源や蓄電池の使い方の計画に便利です。

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バッテリーは何時間もつ?

駆動時間の目安

※ 効率85%は一般的な目安の初期値です。製品の仕様や使い方に合わせて変更してください。

バッテリー駆動時間計算の使い方

  1. 「バッテリー容量(Wh)」を入力します。製品の仕様欄に記載されています。
  2. 「効率」は初期値85%を目安に、製品に合わせて調整します。
  3. 「使う機器の消費電力(W)」を入れると、駆動時間の目安が表示されます。

バッテリー駆動時間計算の方法

駆動時間は「容量(Wh)× 効率 ÷ 消費電力(W)」で計算します。たとえば500Whのポータブル電源で効率85%、50Wの機器なら、500 × 0.85 ÷ 50 = 8.5時間です。変換ロスがあるため、カタログ容量そのままでは計算しないのがポイントです。

容量効率消費電力駆動時間の目安
500Wh85%50W約8.5時間
300Wh90%30W約9時間
2,000Wh80%250W約6.4時間

駆動時間は小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。

バッテリー駆動時間計算のポイント

実際の駆動時間は、機器の実際の消費電力の変動(冷蔵庫のコンプレッサーのオン・オフなど)で変わります。また、バッテリーは残量ゼロまで使い切らないほうが長持ちするため、計算時間の8〜9割程度で見積もると安全です。ためた電気の充電にかかる時間は充電時間計算、発電側の見積もりには太陽光発電量計算も使えます。

よくある質問

Wh(ワットアワー)とは何ですか?

バッテリーの容量を表す単位で、「何Wの電力を何時間出せるか」を示します。ポータブル電源では「500Wh」のように表示され、mAh表示の場合は電圧を掛けると Wh に換算できます。

効率はなぜ100%ではないのですか?

バッテリーからAC出力に変換する際のロスや、バッテリー保護のための使用制限で、実際に使える量は容量より少なくなります。一般に85%前後が目安とされますが、製品や使い方で変わります。

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